もともと住んでいた賃貸マンションでは食洗機やドラム式洗濯機の音が気になって睡眠のさまたげになることがあった。ジャーとかウィーンとかの音が一度気になると意識してしまってこれがもうストレスに感じて眠れなくなってしまう。
わたしは静かなところで生活したい、暮らしたいと常々考えており新居では仕事部屋兼寝室に防音機能をつけることにした。
DAIKEN ダイケン 防音ドア A防音ドア

このドアはさらに上位の性能を有する上位グレードと違い、お家で楽器を練習する人用のプロ・本格仕様ではないのだけど、それでも流石ダイケンさんというか、その辺のドアとは明確に防音性能が違う。少し離れた位置にある食洗機やとなりで普通の声で話している程度であればいくらか音を減衰してくれる。これはお金がかかったのだけどつけて本当に良かった。夜うとうとしているところに家電の音で起こされたり、朝まだ眠いのに生活音で起こされたくないからね。
そして、このドアなんだけどドア自体も中身がつまっている感じがする。その点でもう通常の居室ドアと違うのだけど他にも違いはあって↓の通りパッキンがついていてドアと受け側に生じる細かい隙間からの音漏れを防いでいるのだ。

一方でこの仕様により気密性が上がっていて通常のドアであればで発生する自然換気が遮断されてしまっている。自然換気が発生しなくなってしまうのだ。
木造の戸建てと違いマンションは壁や床がコンクリートになっているのでそもそも気密性能が高い、そこにきてこの防音ドアをつけたものだから機密性がとんでもなく高くなる。換気について特別の配慮が必要になのだ。
これは新宿の展示場で案内されたダイケンの音響担当の方に説明を受けていて承知しており、そのアドバイスに従いダイケンのDKファンをつける事にした。防音室用のファンをつけることで換気の問題が解決されるはずだったのだけどこれが実際はそうではなく、後々大きな問題となってしまったのだ・・・次回以降ではこの問題をみなさんにご紹介したい。